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テンショナ加振装置

テンショナ加振装置

用途・使用目的

チェーンドライブシステムのテンショナの耐久性をテストするもので、油圧サーボシステムによりテンショナに高サイクルの振動を与えます。

特長
  1. 試験機本体のフレームは加振方向を垂直から180degまで回転できる機構になっております。
    また、回転軸と直角方向にも取り付け治具により最大15deg 傾斜させることができ、テンショナを実機取付角度で試験することができます。
  2. コンパクト設計で、恒温槽を取付け、任意の雰囲気温度で試験することができます。
  3. 加振機の軸受部に流体静圧軸受を採用。
    • 長寿命で安定した試験を実現できます。
    • 使用状態において横方向荷重、偏心荷重が大きくとれます。
    • 軸心保持の精度が高く、試験の再現性が良好です。
    • 摺動部は金属接触しませんので、油の汚れが少なく、サーボ弁及び作動油が長寿命です。
    • 摩擦が極めて少なく、制御性にすぐれ、高速度試験が行えます。
  4. フルディジタル式制御装置により、長時間安定した制御が可能で、また安全性も十分に考慮されています。
    さらにロードプロテクトの装備により、試験片着脱時に試験片に過大荷重をかけずに操作ができます。
    • ストローク制御においても常に荷重を監視しているため,試験片に過大な荷重が負荷されません。
    • 制御モードの切換が試験片に過大な荷重を与えることなくスムースにできます。非常時用保護回路を装備
    • 停電時や試験に異常が発生した時に試験機の暴走を防ぎます。
仕様
アクチュエータ 荷重容量 静的 ±3kN
動的 ±2kN
ピストンストローク ±10mm(20mm)
軸受形式 流体静圧軸受
加振設定回数 1〜108
最大加振周波数 Max 300Hz
制御対象 荷重、ストローク
フレーム 垂直より180degの間を連続で位置調整可
供給油量 8L/min

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